陽明書院
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最新情報

2021.07.01
【メディア掲載】渋沢栄一が生かした日本思想の伝統とは/月刊正論2021年8月号
2021.06.06
【更新】書き下し『論語集注』<述而第七>08章 11章 14章 17章 20章 23章 26章 30章 31章
2021.05.24
【メディア掲載】大場一央の古義解(岡田武彦)/産経新聞
2021.05.22
【更新】書き下し『論語集注』<述而第七>01章 04章 06章 07章 10章 13章 16章 19章 21章 22章 24章 25章 27章
2021.05.22
【更新】書き下し『論語集注』<公冶長第五>10章 <雍也第六>04章 08章 11章 13章 16章 17章 19章 21章 22章 24章 25章 28章
2021.05.17
【メディア掲載】大場一央の古義解(山下龍二)/産経新聞
2021.05.11
【メディア掲載】大場一央の古義解(安岡正篤)/産経新聞
2021.05.06
【メディア掲載】大場一央の古義解(小林秀雄)/産経新聞
2021.05.04
【メディア掲載】北畠親房、会沢正志斎、皇室をドライに割り切る思想家が皇位継承論じれば/産経新聞
2021.04.26
【メディア掲載】大場一央の古義解(東條英機)/産経新聞
2021.04.17
【更新】書き下し『論語集注』 <述而第七> 12章 15章 18章
2021.04.12
【メディア掲載】大場一央の古義解(永田鉄山)/産経新聞
2021.04.05
【メディア掲載】大場一央の古義解(川路聖謨)/産経新聞
2021.03.29
【メディア掲載】大場一央の古義解(橋本左内)/産経新聞
2021.03.22
【メディア掲載】大場一央の古義解(佐久間象山)/産経新聞
2021.03.13
【更新】書き下し『論語集注』<述而第七> 02章 05章 09章
2021.03.08
【メディア掲載】大場一央の古義解(藤田東湖)/産経新聞
2021.03.05
【更新】書き下し『論語集注』<雍也第六>23章 27章 <述而第七>03章
2021.03.01
【メディア掲載】大場一央の古義解(徳川斉昭)/産経新聞
2021.02.22
【メディア掲載】大場一央の古義解(藤田幽谷)/産経新聞
2021.02.08
【メディア掲載】大場一央の古義解(松平定信)/産経新聞
2021.02.01
【メディア掲載】大場一央の古義解(荻生徂徠)/産経新聞
2021.01.26
【更新】書き下し『論語集注』<雍也第六>03章 09章 14章 15章 18章 20章
2021.01.25
【メディア掲載】大場一央の古義解(室鳩巣)/産経新聞
2021.01.18
【メディア掲載】大場一央の古義解(新井白石)/産経新聞
2020.12.21
【メディア掲載】大場一央の古義解(三宅観瀾)/産経新聞
2020.12.13
【更新】書き下し『論語集注』<公冶長第五>25章<雍也第六>02章 05章 06章 10章
2020.12.07
【メディア掲載】大場一央の古義解(栗山潜鋒)/産経新聞
2020.11.30
【メディア掲載】大場一央の古義解(安積澹泊)/産経新聞
2020.11.24
【メディア掲載】大場一央の古義解(徳川光圀)/産経新聞
2020.11.22
【更新】書き下し『論語集注』<公冶長第五>22章 26章 <雍也第六>01章
2020.11.16
【メディア掲載】大場一央の古義解(伊藤仁斎)/産経新聞
2020.11.03
【メディア掲載】大場一央の古義解(山鹿素行)/産経新聞
2020.11.01
【更新】書き下し『論語集注』 <公冶長第五> 01章 07章 11章 15章 18章 21章 24章
2020.10.26
【メディア掲載】大場一央の古義解(保科正之)/産経新聞
2020.10.18
【更新】書き下し『論語集注』<公冶長第五>14章 20章
2020.10.05
【メディア掲載】大場一央の古義解(中江藤樹)/産経新聞
2020.10.03
【更新】書き下し『論語集注』<公冶長第五>02章 08章 12章 13章 17章
2020.09.28
【メディア掲載】大場一央の古義解(林羅山)/産経新聞
2020.09.21
【メディア掲載】大場一央の古義解(藤原惺窩)/産経新聞
2020.09.19
【更新】書き下し『論語集注』<公冶長第五>09章
2020.09.12
【更新】書き下し『論語集注』<八佾第三>21章 24章<里仁第四>01章 12章 24章
2020.09.07
【メディア掲載】大場一央の古義解(伝・本多正信)/産経新聞
2020.09.05
【更新】書き下し『論語集注』<公冶長第五>06章
2020.08.31
【メディア掲載】大場一央の古義解(徳川家康)/産経新聞
2020.08.29
【更新】書き下し『論語集注』<里仁第四>23章 <公冶長第五>03章 04章 05章
2020.08.25
【更新】書き下し『論語集注』<八佾第三>09章 12章 14章 17章 19章 23章 26章 <里仁第四>03章 07章 11章 14章 19章
2020.08.24
【メディア掲載】大場一央の古義解(豊臣秀吉)/産経新聞
2020.08.15
【更新】書き下し『論語集注』<八佾第三>22章 25章 <里仁第四>02章 06章 10章 15章 16章 20章 21章 22章 25章 26章
2020.08.11
【更新】中国思想史講義動画(礼記・春秋・書経・易経など)
2020.08.10
【メディア掲載】大場一央の古義解(上杉謙信)/産経新聞
2020.08.03
【メディア掲載】大場一央の古義解(北畠親房)/産経新聞
2020.07.27
【メディア掲載】大場一央の古義解(度会氏)/産経新聞
2020.07.20
【メディア掲載】大場一央の古義解(永山武四郎)/産経新聞
2020.07.17
【メディア掲載】香港国安法、今こそ日本は中国のお家芸「内政干渉」で毅然と非難せよ(iRONNA)
2020.07.08
【更新】中国思想史講義動画<後漢期思想>
2020.07.07
【更新】読書会開催状況、書き下しなど
2020.07.06
【メディア掲載】大場一央の古義解(乃木希典)/産経新聞

■『四書章句集注』書き下し

四書輪読も二巡目に入り、新しい試みとして『四書章句集注』の書き下し文を作成・公開することになりました。
以後、読書会の進捗に合わせて、少しずつ更新していきます。

■進捗
『大学章句』 序 ~ 伝十章
『論語集注』 論語序説 ~ 述而第七 <更新中>

■読書会

※現在WebExないしZOOMにて読書会を開催しております。見学・参加のご希望はお問い合わせより受け付けております。

読書会では「経・史・子・集」および宋明儒、邦儒の著作の原典を読み込んでいきます。原典を読むには漢文や和文を自分で読み下した上で現代語訳するという作業が必要になるため、参加者には一定の準備が求められますが、それをこなすことによって原典に込められた著者の思想をより深く味わうことができるようになり、古典を読む「面白さ」も増していきます。予め決められた担当者(正会員)がそれぞれの担当部分(白文、くずし字和文など)の読み下しと現代語訳を行い、それに対して講師が適宜、指導・指摘を行います。担当なし・聴講のみのご参加(賛助会員)も可能です。
初めての方もぜひお気軽にご参加ください。学生・社会人不問。

ご参加のお申込み・お問合せは本サイト「お問い合わせ」または「youmeishoin@gmail.com」まで。


■進捗状況
平成31/令和元年度 平成30年度 平成29年度 平成28年度 平成27年度 平成26年度 
読了一覧

■講演会

次回の講演会につきましては、詳細が決まり次第、ご案内いたします。
過去の開催状況はこちらか、大場一央プロフィールで確認できます。

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講演・講座・セミナー等のご依頼も随時受け付けております。
ご依頼の際は当サイト「お問合せ」または「youmeishoin@gmail.com」までご連絡ください。

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大場一央『心即理―王陽明前期思想の研究』汲古書院 2017
陽明学とは何か―王陽明が交わした対話全体を検討し、その思想内容をたぐりよせる!

【序章「陽明学」研究についてより】(抜粋)
陽明が体認の経路に言葉を用いたのははっきりしているのだから、その言葉によって語られた対話には、彼の工夫論の形式が存在しているはずであり、その中には、陽明が工夫を行う中で得られた実感を色濃く反映した、形式の中核をなす言葉が存在しているはずである。しかし、対話から形式だけを切り取った所で、陽明が実感した内容はそこに浮かび上がってはこない。くどいようだが、陽明が言葉に込めたのは実感であって抽象的意味ではないのである。天理や人欲、心や理という言葉にそれぞれ明確な意味が規定され、それらを組み上げた所に抽象的意味の建造物が出現する場合、言葉を探るだけでそこに抽象的意味の世界が開けてくるかもしれない。だが、言葉の存在が自己に向けるために使用されている場合、その言葉は偏に陽明自身の実感を成立根拠としているのであって、しかも陽明はそれを捨象して概念化していないのだから、どの言葉も陽明の実感へと向かう距離を示す標識に他ならないし、こうした言葉を使用している陽明の心には、彼の実感だけが想起されているのである。こうした場合は言葉に限らず、対話全体の中に彼の実感がまるごと投影されている可能性の方が極めて高いのだから、言葉を概念とそうではない言葉とで区別し、対話から引き剥がすことをせず、丁度「教条示龍場諸生」のような何の変哲もない文章に注目するような仕方で、対話全体の中から実感を探っていかねばならないのである。その中で形式は、対話全体の中で最も論理性の高い要素として、単発的な印象に堕することを防ぎつつ、対話を一貫した文脈の下に理解していくよすがとなる。
このように、陽明の実感が対話に色濃く反映されていることを心得ておくだけで、あるいは形式の理 解を超えた何ものかが見えてくるのかもしれない。私が採ろうとしているのはこうした至極単純な仕方である。

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